winからmacに移行して気づいた点。その1
5月 31st, 2009 — 12:04am
PC環境をmacに移行して早、数週間。
windows3.1からのwin派だったが、
私の脳内はmac派の勢いが止まらない。
・macの良い点1:起動が速い
winはスリープからでも、起動に数秒待たされる。
起きてもしばらくはボケーっとした動作。
私のようだ。
macは、すぐ起動、すぐ動作、LEDなので画面がすぐ明るい。
紙とペン並みに、思いついたらすぐ仕事ができる。
・macの良い点2:フォントが奇麗
フォントが滑らかで奇麗なので、yahooでもデザインがよく見える。
例えば、無印良品をmacでみる。
奇麗。父にプレゼントでも買ってあげようかな。
次にwinでみてみると、、、
ジャギジャギのギスギスである。
プレゼントなんて買ってられるか!
と、なるとかならないとか。
・macの良い点3:spacesが便利
WEB制作をしているとアプリが沢山立ち上がる。
FirefoxにIE、itune、写真ソフト、ftp、エディターなどなど。
winだといつもごちゃごちゃになるのだが、
macのspacesはディスクトップがUNIXのように分けれるのだ。
左上はブラウザ。右上は写真ソフト。左下は仮想winソフト。右下はitunes。
左上は調べ物フェーズ、右上は写真管理&編集フェーズ、右下は音楽フェーズ、
みたいに、頭の切り替えが出来て作業がはかどるのだ。
まだまだ、伝えきれない。
続く、、、